夏です! ホラーの季節です!
| 固定リンク | トラックバック (0)
ミステリーYA!の「ねこ話」、火曜日に更新です。
今回は病院に行く話。
病院いく本猫も大変だけど、おともの人間のほうも大変……というお話を、柄刀さんらしくユーモラスに柔らかい筆致でつづってくださっています。
今回も珍エピソード満載なので、楽しみにしていてくださいね♪
先日、柄刀さんに深刻に相談メールを出したのです。
ふく編集長をワクチンに連れていくときのことです。
ふく編集長にタクシーに乗ってもらうのですが(編集長だしね)、しかし、一応人間社会のルールにのっとって、ケージに入っていただかなくてはなりません。
「タクシーあと5分でくるのに、早くはいってください!」
必死ですよ、こっちは。
「うにゃっ。うにゃぁぁぁぁ」(ふく編集長)
びしゅっ。ざくっ……。
「うぎゃぁぁぁぁ」(野良猫エディター)
ホラー映画も真っ青の流血シーンが展開されました。
これ、こんなんじゃいかん! と思って、ふと、あのダンディな柄刀さんが、髪の毛振り乱してケージに猫さんを押し込んでるわけはないと思いついたんです。
で、どうやってますか? とうかがったわけです。
……柄刀さんがお忙しいのはじゅうじゅう承知の上です。別にいつもこういうメールをしているワケではないのですが……。
その顛末はエッセイに書かれていますので、これまたお楽しみに。
でも、でも自分で入りたいときは入るのですよねぇ……。
| 固定リンク | トラックバック (0)
永井するみさんの「レッド・マスカラの秋」は、11月刊行予定です。
前作「カカオ80%の夏」に引き続き、クールな高校生・凪がヒロイン。
今回は、友人であるモデルのミリがつらい立場に立たされ、ミリを救おうと奔走します。
前作に引き続き、ズィードのマスター、雪絵ちゃん、凪のキュートなお母さんも活躍。
モデル業界や化粧品業界など、きらびやかな世界を舞台にした作品で、秋にぴったりのオシャレな1冊になること間違いなしなのです。
読んでいたら赤いマスカラ、欲しくなりますよ。
原稿読んでテンションがあがった野良猫エディター。
いま、カラーのマスカラたくさん出てるので、ついつい買ってしまいました。
ボルドーに近い深みのあるパープル。
……ん? 自分で書いてて混乱。
これってつまり、よーするに紫ってこと?
ちょうど、著者の永井さんと打ち合わせする前日に、デザイナーのMさんと画家さんに装画の依頼に行ったのですが、新しいアトリエだったので……迷いまくりました。
【あやまち其の1】
時間にずいぶん余裕をもって待ち合わせをしたので、タクシーじゃなくても行けちゃうかな、と思ったこと。
【あやまち其の2】
「M通りってどれでしょうね」「これじゃないですかー?」(いま歩いてるとこを指差す)という適当なやりとり。
でもって、おしゃべりしてるとついそっちに集中するので、「で、こっちに歩いてますけど、この方向であってるんですかね?」「さぁ……」
「もう間に合わない。タクシー拾いましょう、タクシー!」
と、ふたりで汗だくでタクシーに乗ったのでした。
すぐ着きました。
良かったです。
帰り道。
「タクシー拾いましょうね」
「でも通らないですねー」と、てくてく。
「おしゃべりしてると早いですね」
「……ですね。でも本当にこっちでいいのかな」
「まあ、時間が決まってない分、いくぶんか気が楽ですね」と、やはり微妙に迷いつつ帰りました。
途中から太陽が出てきました。
あつっ。
「やっぱ、野良猫Eの言うとおり、最初からタクシーに乗ればよかった」と、駅に着いたとき、ちょっとだけぐったりしてMさんはおっしゃったのでした。
最初からタクシーに乗ると何か大切なものを放棄するような気もしますけれどね。
でも迷っている間、Mさんとおしゃべりできて楽しかったです。
いつもお仕事するたびに、はっとする面白いアイディアを出してくださったり、トラブルがあってもひょいとクリアしてくださるMさん。
しかし、何より尊敬するのは、その繊細な気づかいなのです。
本当の気づかいって、されてる人が気づかないくらいさりげないのだと思うのですよ。
Mさんがなさる気づかいは、まさにこのかたち。
結果的にみんなモチベーションをあげてもらっているのです。
すごーい、と言ってる場合ではなく、まさに編集者にこそなければならない資質なのだと思うのですが、そんなことは一朝一夕に身につくものではないので、いつもお仕事ご一緒するたびに見習わねばと思います。
道に迷っても、これだけはしみじみ考えました。
迷いがいもあるというものだ。
でもやっぱり次の日、永井さんに笑い話として報告したら、「えーっ、前もそんなこと言ってたよね!?」と爆笑されました。
そういえば、前回も画家さんのアトリエにうかがうのに迷ったのでした。
でもちゃんと打ち合わせできたから良かったです。
永井さんとはいつもながら楽しい打ち合わせをさせていただき、笑いすぎて目じりにしわができました。
……このしわがいまだに消えないのはおかしい。おかしいぞ。
しかしK編集長と合流して話してるうち、「マスカラって何でしたっけ」という根本的な質問が出て、永井さんとふたりしてのけぞったのですが、やっぱ化粧品って興味のありかたが男女で違いますよね。
そんなこんなで楽しく編集作業をさせていただいている、「レッド・マスカラの秋」、ご期待ください!
| 固定リンク | トラックバック (0)
「北斗学園七不思議」のスペシャルサイトに、「北斗学園壁新聞」が登場!
篠田真由美さんによる、オリジナル・コンテンツです。
何度も言いますが、ウェブサイト限定です。
なんて贅沢!
必見でーす。
あ、でも壁新聞でも主役3人を押しのけて、やっぱりクラウスがででーんといます。
やっぱり……。
今回は、篠田さんが、読者カードの質問にお答えします。
また、なんとアキやハル、タモツたちへのQ&Aコーナーも!!
登場人物たちの「らしい」回答に思わずにんまりしちゃいます。
篠田さんとメールでやりとりさせていただくと、「アキなら絶対こう言いますよね」とか「タモツならこういう反応!」のような文章が自然に入ってくるんですが、登場人物たちが本から飛び出してあっちこっちでおしゃべりしたり、活躍していたりって、すっごく素敵なことですよね。
オリジナル・コンテンツに対する感想などもお待ちしていますので、どしどし感想など送ってください。
| 固定リンク | トラックバック (0)
お待たせしました、7月刊行予定の折原一さんの『クラスルーム』。
今日、見本日が決定しました!
7月17日に見本ができるので、書店に並ぶのは21日の月曜日くらいでしょうか。
カバーのデザインも素敵です。
色校正を机の前に貼って、毎日眺めてます。
←今回はこんな感じのデザインになります。
前作に引き続き、トヨクラタケルさん装画で、守先正さんのデザインです。
ミステリーYA!で昨年3月に刊行した折原さんの『タイムカプセル』は、栗橋北中学校3年A組のお話です。今回の『クラスルーム』は、栗橋北中学校の3年B組のお話。
同じ学校の中の隣のクラスのお話なんですよ。
A組とはまた違う怖さ。
B組もかなりコワイです……。
前作に登場した個性豊かな登場人物たちもちらりと顔見せしています。裏庭を掃除している謎の老人・玉沢さんも。
野良猫エディター、ひそかに玉沢さんのファンです。
ページをめくれば、得体の知れぬ恐怖と狂気がしのびよってくるような折原ワールド。
夏にオススメですよ!!
←こんなふうに板の間でゴロゴロするより、怖い本読んで涼しくなりましょう。
追記:折原さんの作品、また箔押しなの!って、いま他社の編集さんからメールいただきました。箔押しです
キラキラしてます
触ってみてね。
| 固定リンク | トラックバック (0)
田中芳樹さん×柳広司さん「とっぴんぱらりのぷぅ」スペシャル対談ページ、オープンしました!
ぜひぜひのぞいてみてくださーい!!
| 固定リンク | トラックバック (0)